2009年09月27日
アンプティーズキャンプ
9月26日と27日
太鼓の鼻オートキャンプ場でアンプティーズキャンプを行いました。
アンプティーズとは切断者達という意味で主に義足を装着している人の
サークル的なものです。
2001年私が義足をつけるようになってからほぼ毎年行われているアンプティーズキャンプ
ですが、今年はちょっとキャンプの仕方を変えてみました。
毎年のことであるが、幹事やそれをサポートするキャンプ経験者の負担がおおきい
ということ、このままではキャンプそのものの行事ができなくなるような状況でした。
今年は義足を製作してもらっているオルトリハシステムのボスより幹事をおおせつかり
なんとかこの幹事とかサポートするキャンプ経験者が楽なキャンプ形式を構築すべく
去年から実験的に一人で8人くらいキャンプに呼んで数種類の料理を作ってみたり
しましたが、なるほどこれは自分が楽しむ暇さえもない・・・・・
こんなキャンプだったら家でごろごろしていたほうがましかもしれません。
そしてある一つの案が思いつきました。
独立したキャンパーに来る人がなればいいのだ!!
でもいきなりは無理なので、ある程度は手を差しのべなくてはいけません。
最初はキャンプ経験者が多数を占める中数人のキャンプ初心者を呼んで
各自皆さんに料理を提供するという手法を用いることにしました。
各自料理をつくるということは何をつくるか何を用意すればいいか
自分でマネジメントしなければんりません。
自分のことは自分でするということはあたり前田のクラッカーなのですが
近年のキャンプはデイキャンプでバーベキューしてお酒のんで
はい終わりとうパターンが多く、基本的になにもしない人が多いのが現状です。
キャンプというのは、計画段階からキャンプは始まっているもので
場所の選定、参加者の確認、当日のスケジュール等いろいろかんがえねばなりません。
その苦労がわからない人がよく文句を言ったりする場合が多いです。
そういう人をキャンプがすきか嫌いかで分けると間違いなく嫌いな人になります。
だったらキャンプが好きな人だけ集まりキャンプをすればいいだけのことというシンプルな
考えで今回実行にうつしました。
9月に入り携帯メールマガジン風のキャンプ講座をキャンプ参加者に
送ったりしました。
いわば初心者にはキャンプ通信教育みたいなもんです。
まあ前書きが長くなりましたがこういう背景があり今回のアンプティーズキャンプを実行したわけです。
まあ今回の参加者はボス一家、大西一家、隊長、岸ちぐ子先生、K西ブラザーズでした。
キャンプ初心者はK西ブラザーズ、ちぐ長老です。
14時30分ごろキャンプ地に到着すると、大西一家、岸ちぐ子先生、K西ブラザーズがすでに到着していました。

中央にあるバスはキャンピングカーでJOY535という名前ですが、私の心の中のあだ名は
タイタンBΦYです。大西料理長の自慢のキャンピングカーです。

いつもあぶないものをもっている隊長!
この人はダッチオーブンから2mの火柱を
あげたことがある日本でも数少ないマジシャンです。(ほんまかいな?!)
以前カレーをつくってくれあことがあり、鶏肉のズリとかいろんな肉をいれたのに
24時間妥協することもなく徹底的に煮込んだ結果ズリが繊維だけになってました。
水をいれず、りんごジュースをいれたりしたカレーは私達の間ではデンジャーカレーという
名前で語り継がれています。サブタイトルは 混ぜるな危険!!(K西 談)
結構味的にはあまかったですが、カレーうどんにしたらベストマッチでした。
あとオプティマス NOVAで火をつけよとしたら髪を焼いたり!
そんなに皆を笑わすためにサービスしなくてもいいのに!
そんな隊長は皆の人気者です。

こちらは料理評論家の岸 ちぐ子先生!!
今回は待望の味噌汁をたべそこないましたが
子供とはしゃいでご満悦の様子です。
数々の料理にも舌鼓
「おいしゅうございまーーす(^0^)」

いつも繊細な舌を持ちアンプティーズの海原 雄山的存在の大西料理長は
今回は塩ちゃんちゃん焼きを作ってくれています。
何を食べてもおいしい!!さすが元料理人です。

迎え撃つ料理の鉄人 道場 六三郎的存在のオルトリハシステムのボス!!
今回は鳥の手羽先をメインに数種類の手羽先料理を披露!!
庵治町太鼓の鼻のキッチンスタジアムはまるでどっちの料理ショーに
なってました!!

でも最大の目玉はあのK西くんが料理をしたことにつきます。
焼きそばを焼いてくれました!
ちょっと火力が弱かったので少し心配しましたがK西家流やきそばを作ってもらいまいた!
こうやって皆に料理をふるまうことを誰が想像したでしょう!
たいした進歩です。
あと兄弟でクッカーを買っていました!
道具というのはキャンプするためには必要なもの!!
自分で考えて自分なりのキャンプ道具をそろえてみてください。
そうすれば独立したキャンパーの道が開けるでしょう!!







夜は結構おそくまで飲みましたが、ボスの奥様がテンションが高かったのが
非常におもしろかったですね!K西くんもかなわないようです。

翌朝起きてみると何人かお話していました。
コーヒーを飲みながら朝日を眺めていました!
キャンプのいいひと時です。

今回のアンプティーズキャンプの新しいキャンプ形式は大成功でした!!
皆が気持ちよくできたことがいちばんよかったとおもいます。
ボスのサービス精神にはかんぷくしました!!
もうお腹いっぱいです。ありがとうございました!!
また初日の出キャンプ等企画できればいいとおもいますが
年末は子供が生まれるからどうだろう?!
太鼓の鼻オートキャンプ場でアンプティーズキャンプを行いました。
アンプティーズとは切断者達という意味で主に義足を装着している人の
サークル的なものです。
2001年私が義足をつけるようになってからほぼ毎年行われているアンプティーズキャンプ
ですが、今年はちょっとキャンプの仕方を変えてみました。
毎年のことであるが、幹事やそれをサポートするキャンプ経験者の負担がおおきい
ということ、このままではキャンプそのものの行事ができなくなるような状況でした。
今年は義足を製作してもらっているオルトリハシステムのボスより幹事をおおせつかり
なんとかこの幹事とかサポートするキャンプ経験者が楽なキャンプ形式を構築すべく
去年から実験的に一人で8人くらいキャンプに呼んで数種類の料理を作ってみたり
しましたが、なるほどこれは自分が楽しむ暇さえもない・・・・・
こんなキャンプだったら家でごろごろしていたほうがましかもしれません。
そしてある一つの案が思いつきました。
独立したキャンパーに来る人がなればいいのだ!!
でもいきなりは無理なので、ある程度は手を差しのべなくてはいけません。
最初はキャンプ経験者が多数を占める中数人のキャンプ初心者を呼んで
各自皆さんに料理を提供するという手法を用いることにしました。
各自料理をつくるということは何をつくるか何を用意すればいいか
自分でマネジメントしなければんりません。
自分のことは自分でするということはあたり前田のクラッカーなのですが
近年のキャンプはデイキャンプでバーベキューしてお酒のんで
はい終わりとうパターンが多く、基本的になにもしない人が多いのが現状です。
キャンプというのは、計画段階からキャンプは始まっているもので
場所の選定、参加者の確認、当日のスケジュール等いろいろかんがえねばなりません。
その苦労がわからない人がよく文句を言ったりする場合が多いです。
そういう人をキャンプがすきか嫌いかで分けると間違いなく嫌いな人になります。
だったらキャンプが好きな人だけ集まりキャンプをすればいいだけのことというシンプルな
考えで今回実行にうつしました。
9月に入り携帯メールマガジン風のキャンプ講座をキャンプ参加者に
送ったりしました。
いわば初心者にはキャンプ通信教育みたいなもんです。
まあ前書きが長くなりましたがこういう背景があり今回のアンプティーズキャンプを実行したわけです。
まあ今回の参加者はボス一家、大西一家、隊長、岸ちぐ子先生、K西ブラザーズでした。
キャンプ初心者はK西ブラザーズ、ちぐ長老です。
14時30分ごろキャンプ地に到着すると、大西一家、岸ちぐ子先生、K西ブラザーズがすでに到着していました。
中央にあるバスはキャンピングカーでJOY535という名前ですが、私の心の中のあだ名は
タイタンBΦYです。大西料理長の自慢のキャンピングカーです。
いつもあぶないものをもっている隊長!
この人はダッチオーブンから2mの火柱を
あげたことがある日本でも数少ないマジシャンです。(ほんまかいな?!)
以前カレーをつくってくれあことがあり、鶏肉のズリとかいろんな肉をいれたのに
24時間妥協することもなく徹底的に煮込んだ結果ズリが繊維だけになってました。
水をいれず、りんごジュースをいれたりしたカレーは私達の間ではデンジャーカレーという
名前で語り継がれています。サブタイトルは 混ぜるな危険!!(K西 談)
結構味的にはあまかったですが、カレーうどんにしたらベストマッチでした。
あとオプティマス NOVAで火をつけよとしたら髪を焼いたり!
そんなに皆を笑わすためにサービスしなくてもいいのに!
そんな隊長は皆の人気者です。
こちらは料理評論家の岸 ちぐ子先生!!
今回は待望の味噌汁をたべそこないましたが
子供とはしゃいでご満悦の様子です。
数々の料理にも舌鼓
「おいしゅうございまーーす(^0^)」
いつも繊細な舌を持ちアンプティーズの海原 雄山的存在の大西料理長は
今回は塩ちゃんちゃん焼きを作ってくれています。
何を食べてもおいしい!!さすが元料理人です。
迎え撃つ料理の鉄人 道場 六三郎的存在のオルトリハシステムのボス!!
今回は鳥の手羽先をメインに数種類の手羽先料理を披露!!
庵治町太鼓の鼻のキッチンスタジアムはまるでどっちの料理ショーに
なってました!!
でも最大の目玉はあのK西くんが料理をしたことにつきます。
焼きそばを焼いてくれました!
ちょっと火力が弱かったので少し心配しましたがK西家流やきそばを作ってもらいまいた!
こうやって皆に料理をふるまうことを誰が想像したでしょう!
たいした進歩です。
あと兄弟でクッカーを買っていました!
道具というのはキャンプするためには必要なもの!!
自分で考えて自分なりのキャンプ道具をそろえてみてください。
そうすれば独立したキャンパーの道が開けるでしょう!!
夜は結構おそくまで飲みましたが、ボスの奥様がテンションが高かったのが
非常におもしろかったですね!K西くんもかなわないようです。
翌朝起きてみると何人かお話していました。
コーヒーを飲みながら朝日を眺めていました!
キャンプのいいひと時です。
今回のアンプティーズキャンプの新しいキャンプ形式は大成功でした!!
皆が気持ちよくできたことがいちばんよかったとおもいます。
ボスのサービス精神にはかんぷくしました!!
もうお腹いっぱいです。ありがとうございました!!
また初日の出キャンプ等企画できればいいとおもいますが
年末は子供が生まれるからどうだろう?!
2009年09月27日
続!!淡路島でいたせりつくせり友が島横断ツーリング
食堂で食事を終えたあと、ヨットハーバーの湾内に小さな浜でちょっとした
ロール練習をしました。
湾の出口に海の状況を見に行ってみると約2mくらいのなみが入り口に押し寄せて
いました。
入り口がせまいことと、少々浅くなっていることもてつだってかフェリーが
通った時の波くらいでした。
そこから沖を見ると風も強くなり白波がたってます。
瀬戸内でそだった私からしたら瀬戸内海では考えられない海の状況でした。
なるほどこういうことか!!潮流も激しいこのエリアでは
到底この状況では安全に横断することは
無理です。無理して危険な航海をする必要性もありません。
あとこの辺はどうやら風の通り道になっているようです。
風を必要とするヨットにはいいかもしれません。
少々さむくなってきたので練習を切り上げ
マリーナの大風呂に入らせてもらい
ちょっと早めの宴会モードに突入!!

アクエリアスというヨット
スポーツ飲料のような名前ですが
こころの中で勝手にポセイドンBΦYというあだ名をつけちゃいました!
今回のために作ってきた燻製をあづまさんと吉田さんにふるまいました。
鳥のささ身の燻製
鳥の手羽先の燻製
鳥もも肉の燻製
卵の燻製
評判は上々あづまさんはささ身の燻製が気に入ったみたいです。
私は手羽先も今回初チャレンジしましたがこれが実にうまかったです。
あと今日はどうやらマリーナの部屋でジャズコンサートが開かれるようでしたので
聴きにいくことにしました。

生ビールがタダでしたのでそれに誘われていってみましたが
やっぱりビールも生は最高ですが、生演奏も最高牧場でした!!!
あーこんな贅沢三昧の時を送ってなんだかバチがあたるのでは
ないかとおもうくらいのジャズナイトでした。

翌朝朝ごはんを食べているとおじいさんがお孫さんらしき人を のせて湾内でちいさな
ヨットを走らせていました。
いいなーヨットも!!
自然の力を利用して進むのがなんともエコですね!!
私も子供ができたらこんなこともしてみたいとおもいました。
かくして友が島横断の件は昨日と同じく風が強く吹いている状況でしたので
本日も中止し勇気ある撤退をしたのであります。
お世話になったあづまさんにあいさつし帰路につきましたが
帰りに小鳴門に行ってみようとうことになり吉田さんと漕ぎにいきました。



瀬戸内側に面する水路は川のように潮流が流れています。

鳥居を発見しました。

造船所もあります。

なんともダイナミックな橋ですね!!
太平洋側の出口に差し掛かると地元のサーファーがサーフィンをしていました。
挨拶し少し小話しましたが、木製のカヤックももっているとのことです。
エスキモーロールもできるみたいでした。
やはり太平洋側は波が高いです。
サーフィンができるくらいですから、ただ前日はサーファーの人も台風の影響でうねりがつよく
行ったらしぬんじゃないかと思うくらいの状況だったそうです。
内海と外海はこうも状況がちがうことに大変驚いています。
今回は大変いい勉強になりました。
勉強不足経験不足を思い知らされた今回のツーリングでしたが
別の意味で大変満足しました。
ヨット遊びはすごく気持ちいいです。
シーカヤックで友が島横断ということにこだわらず
またこの地に遊びにきたいとおもいます。
もちろんシーカヤックで活動範囲を広げることはしますが
自然に逆らわず逆に利用して楽して楽しいツーリングができるよう
経験をつんで状況判断や予想ができるよう
精進します。
あづまさん今回はありがとうございました!!
また次は志度湾で漕ぎ漕ぎしましょう(^0^)
ロール練習をしました。
湾の出口に海の状況を見に行ってみると約2mくらいのなみが入り口に押し寄せて
いました。
入り口がせまいことと、少々浅くなっていることもてつだってかフェリーが
通った時の波くらいでした。
そこから沖を見ると風も強くなり白波がたってます。
瀬戸内でそだった私からしたら瀬戸内海では考えられない海の状況でした。
なるほどこういうことか!!潮流も激しいこのエリアでは
到底この状況では安全に横断することは
無理です。無理して危険な航海をする必要性もありません。
あとこの辺はどうやら風の通り道になっているようです。
風を必要とするヨットにはいいかもしれません。
少々さむくなってきたので練習を切り上げ
マリーナの大風呂に入らせてもらい
ちょっと早めの宴会モードに突入!!
アクエリアスというヨット
スポーツ飲料のような名前ですが
こころの中で勝手にポセイドンBΦYというあだ名をつけちゃいました!
今回のために作ってきた燻製をあづまさんと吉田さんにふるまいました。
鳥のささ身の燻製
鳥の手羽先の燻製
鳥もも肉の燻製
卵の燻製
評判は上々あづまさんはささ身の燻製が気に入ったみたいです。
私は手羽先も今回初チャレンジしましたがこれが実にうまかったです。
あと今日はどうやらマリーナの部屋でジャズコンサートが開かれるようでしたので
聴きにいくことにしました。
生ビールがタダでしたのでそれに誘われていってみましたが
やっぱりビールも生は最高ですが、生演奏も最高牧場でした!!!
あーこんな贅沢三昧の時を送ってなんだかバチがあたるのでは
ないかとおもうくらいのジャズナイトでした。
翌朝朝ごはんを食べているとおじいさんがお孫さんらしき人を のせて湾内でちいさな
ヨットを走らせていました。
いいなーヨットも!!
自然の力を利用して進むのがなんともエコですね!!
私も子供ができたらこんなこともしてみたいとおもいました。
かくして友が島横断の件は昨日と同じく風が強く吹いている状況でしたので
本日も中止し勇気ある撤退をしたのであります。
お世話になったあづまさんにあいさつし帰路につきましたが
帰りに小鳴門に行ってみようとうことになり吉田さんと漕ぎにいきました。
瀬戸内側に面する水路は川のように潮流が流れています。
鳥居を発見しました。
造船所もあります。
なんともダイナミックな橋ですね!!
太平洋側の出口に差し掛かると地元のサーファーがサーフィンをしていました。
挨拶し少し小話しましたが、木製のカヤックももっているとのことです。
エスキモーロールもできるみたいでした。
やはり太平洋側は波が高いです。
サーフィンができるくらいですから、ただ前日はサーファーの人も台風の影響でうねりがつよく
行ったらしぬんじゃないかと思うくらいの状況だったそうです。
内海と外海はこうも状況がちがうことに大変驚いています。
今回は大変いい勉強になりました。
勉強不足経験不足を思い知らされた今回のツーリングでしたが
別の意味で大変満足しました。
ヨット遊びはすごく気持ちいいです。
シーカヤックで友が島横断ということにこだわらず
またこの地に遊びにきたいとおもいます。
もちろんシーカヤックで活動範囲を広げることはしますが
自然に逆らわず逆に利用して楽して楽しいツーリングができるよう
経験をつんで状況判断や予想ができるよう
精進します。
あづまさん今回はありがとうございました!!
また次は志度湾で漕ぎ漕ぎしましょう(^0^)
2009年09月24日
新たな船出
今回一身上の都合によりシーカヤック野塾連試会を退会することと
あいなりました。
いままでお世話になったみなさん。約1年間の短い期間でしたが
私のような者に大変よくしていただきありがとうございました。
TANAKAさんクイックさんバラキさんワッキーさん焚き火さんウッチーさんマルキヌさんI井さんナベさん
その他の皆様本当にお世話になりました。
私は義足になって8年こんなにたのしい日々をすごしたことはありませんでした。
先生及び皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは自力でのシーカヤッキングに精進します。
退会の理由としては私の心の弱さからくるものとご理解ください。
みなさまの更なる繁栄を望むばかりです。
また海の上で出会うことがあるかもしれませんがその時はよろしく!!
あいなりました。
いままでお世話になったみなさん。約1年間の短い期間でしたが
私のような者に大変よくしていただきありがとうございました。
TANAKAさんクイックさんバラキさんワッキーさん焚き火さんウッチーさんマルキヌさんI井さんナベさん
その他の皆様本当にお世話になりました。
私は義足になって8年こんなにたのしい日々をすごしたことはありませんでした。
先生及び皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
これからは自力でのシーカヤッキングに精進します。
退会の理由としては私の心の弱さからくるものとご理解ください。
みなさまの更なる繁栄を望むばかりです。
また海の上で出会うことがあるかもしれませんがその時はよろしく!!
2009年09月22日
淡路島でいたせりつくせり友が島横断ツーリング
連休に以前から計画していた友が島横断を実行に移すべく
連休み前から燻製作りに励む



気温が下がってきているのでスモーカー内の温度は50度くらいしか上がらず
長時間加熱しながらのスモークになりましたが何とか完成しました。
冷蔵庫に保管し熟成及び乾燥させました。
前々日よりキャンプ道具のパッキング食材の用意をし金曜日仕事が終わればすぐ
行けるように準備しました。
仕事も早帰りすることができ吉田さんをお迎えに行き、いざ出発淡路島までは
意外と近い感じがしました。約1時間過ぎくらいで現地のヨットハーバーに到着
Aさんはまだ到着しておらずちょっとまちましたがしばらくすると
到着し串揚げをAさんが用意してくれていたので
ビールを飲みながらおいしくいただきました!!
そのままヨット内でねてしまいましたが、船のゆれが揺りかごのようで
大変気持ちよく熟睡できましたよ!!
快適そのものです。

室内です。まるでキャンピングカーのようです。

ヨットから見た景色
優雅というものはこういうことをいうのでしょうか?!
大変きもちがいいです。
ヨットのデッキで食事やお酒を飲んだりということは
初めてでしたので、すごい感動しました!!
周りにもヨットがならんでいます。
なんだか石原裕次郎になったようなきぶんです。
さて友が島横断ですが、台風の影響で波のうねりがあり、北風が6~7m前後ふきだんだん強くなっていました。
いけなくはないと思うが瀬戸内海と比べると海の状況はぜんぜん違うことに驚きました。
ウサギがぴょんぴょんいっぱいはねていますし波も高いです。
安全を重視し今日は中止し観光に従事することに決定しました。
さて友が島になぜいきたかったかというと実はこの辺は由良要塞という旧日本軍の要塞が海峡沿いの半島や島にあったのです。
淡路島側よ由良要塞 友が島要塞 和歌山側の加太要塞とありますが総称として由良要塞といいます。
淡路島側の由良要塞には何回か行ったことがありますが
今回は吉田さんとAさんをご案内しました。
沿岸要塞なので大砲が設置あれていたようです。
明治くらいから第二次世界大戦が終わるまでありましたが敗戦し
進駐軍に建物や設備を破壊されたあとがあります。
むかしはじめてこの地にきたとき役場で由良要塞のことをおじいさんに聞いたところ
当時写真をとるにも軍の許可がいるような状況だったということです。
戦争遺産として後世に残すため現在は公園のようになっていましたが
初めていったときは荒れ放題でした。今回はよく整備されて観光客も
へんぴなところに何人かきていました。
大変いいことです。

大砲です。

塹壕です。


建物や砲座のあとです。

灯台です。
もうすこlしすすむと展望台がありました。

展望台から見た友が島

つづいて浜辺の方へいどうしたところに公園がありました。
なんだかキャンプもできそうな場所でした。
港湾出口付近の浜辺で友が島と波をとってみました。
風がすごくきもちいい!いつまでもここで横になっていたい気分です。
友が島水道はとても流れが速く風がいつも吹いていることがおおいところらしく
難所とよばれることがよくわかりました。

食事をしようと入った食堂でイワシをとってきた人がいておかみさんが
昔よくタモという網で撒き餌をまいてすくっていたらしい!
考えられない!!すごすぎる!!
それほど魚が回遊してくるのでしょうか?!
つづく
連休み前から燻製作りに励む
気温が下がってきているのでスモーカー内の温度は50度くらいしか上がらず
長時間加熱しながらのスモークになりましたが何とか完成しました。
冷蔵庫に保管し熟成及び乾燥させました。
前々日よりキャンプ道具のパッキング食材の用意をし金曜日仕事が終わればすぐ
行けるように準備しました。
仕事も早帰りすることができ吉田さんをお迎えに行き、いざ出発淡路島までは
意外と近い感じがしました。約1時間過ぎくらいで現地のヨットハーバーに到着
Aさんはまだ到着しておらずちょっとまちましたがしばらくすると
到着し串揚げをAさんが用意してくれていたので
ビールを飲みながらおいしくいただきました!!
そのままヨット内でねてしまいましたが、船のゆれが揺りかごのようで
大変気持ちよく熟睡できましたよ!!
快適そのものです。
室内です。まるでキャンピングカーのようです。
ヨットから見た景色
優雅というものはこういうことをいうのでしょうか?!
大変きもちがいいです。
ヨットのデッキで食事やお酒を飲んだりということは
初めてでしたので、すごい感動しました!!
周りにもヨットがならんでいます。
なんだか石原裕次郎になったようなきぶんです。
さて友が島横断ですが、台風の影響で波のうねりがあり、北風が6~7m前後ふきだんだん強くなっていました。
いけなくはないと思うが瀬戸内海と比べると海の状況はぜんぜん違うことに驚きました。
ウサギがぴょんぴょんいっぱいはねていますし波も高いです。
安全を重視し今日は中止し観光に従事することに決定しました。
さて友が島になぜいきたかったかというと実はこの辺は由良要塞という旧日本軍の要塞が海峡沿いの半島や島にあったのです。
淡路島側よ由良要塞 友が島要塞 和歌山側の加太要塞とありますが総称として由良要塞といいます。
淡路島側の由良要塞には何回か行ったことがありますが
今回は吉田さんとAさんをご案内しました。
沿岸要塞なので大砲が設置あれていたようです。
明治くらいから第二次世界大戦が終わるまでありましたが敗戦し
進駐軍に建物や設備を破壊されたあとがあります。
むかしはじめてこの地にきたとき役場で由良要塞のことをおじいさんに聞いたところ
当時写真をとるにも軍の許可がいるような状況だったということです。
戦争遺産として後世に残すため現在は公園のようになっていましたが
初めていったときは荒れ放題でした。今回はよく整備されて観光客も
へんぴなところに何人かきていました。
大変いいことです。
大砲です。
塹壕です。
建物や砲座のあとです。
灯台です。
もうすこlしすすむと展望台がありました。
展望台から見た友が島
つづいて浜辺の方へいどうしたところに公園がありました。
なんだかキャンプもできそうな場所でした。
港湾出口付近の浜辺で友が島と波をとってみました。
風がすごくきもちいい!いつまでもここで横になっていたい気分です。
友が島水道はとても流れが速く風がいつも吹いていることがおおいところらしく
難所とよばれることがよくわかりました。
食事をしようと入った食堂でイワシをとってきた人がいておかみさんが
昔よくタモという網で撒き餌をまいてすくっていたらしい!
考えられない!!すごすぎる!!
それほど魚が回遊してくるのでしょうか?!
つづく
2009年09月22日
カンヌ島経由イベントツアー 後編
かつおのタタキの次はセセリのから揚げ

にんにくと生姜に漬け込んでいたセセリに少量の酒を加え10分くらいつけて
小麦粉を入れて肉の入ったジップロックをシェイクしから揚げにしました。
もう少し衣がつく予定でしたがあまりつきませんでした!

すこし前後しましたが18時ごろに雨雲がぬけて雨があがり虹がでておりました!
虹を見たのは何年ぶりだろう?
子供の時はよく見ていたのですが・・・・
仕事に追われて大人になってあまりみることも少なくなったのでしょう!
大変きれいな虹に感動しました!!

夜の食事会は早めに終了し夜歩行にでかけました。

島から見える都市の光がきれいでしたので写真をとりましたが
三脚がないのでうまくとれません。
島内をありていると何年か前の台風の時の高潮被害の水位が書いてある看板を
見つけました。
こんなところまで水位があがったら大変です。
地球温暖化で海面が上昇しているとききます。
くわばらくわばら・・・・


翌朝9時ごろ出発しとある島へでかけました。

本線航路近くの大型船です。
海は穏やかスムーズに海峡横断に成功
荒れてないときはスムーズに通れるが海が荒れているときは
どうだろう?
カヤックが風と潮流にあおられて心が折れそうになりながら大型線の状況を把握しつつ
わたるのでしょう!!
何人か同伴者がいると心も勇気づけられますが
単独でいくとしたら心にムチをうってわたらねばないません。
最初単独で近海の島に行こうとして恐怖のあまりたちまち退却したことを
思い出しました。
恐怖を乗り越えるには技術や知識と実践経験が不可欠であります。
しかしやはりこの仲間が一緒にいるということは
すごい心の支えになることも確かです。
こまった時は協力しあいキャンプでは食事を分け合い、いろいろな
情報交換したり、バカなはなしもしたりして
仲間というものは大変すばらしいものです。
大人になってから昔の仲間が就職等でばらばらになり
年を追うごとに会う回数も減少し仲間と遊ぶということを
しなくなりつつありましたが、このシーカヤック野塾練試会に
通うようになりなにか大事なものを取り戻したようなきがします。

とある島へ上陸しうどんをたべました。

かけうどんのちんまいんを注文しトッピングはかき揚げ!!

壁画の前で変なポーズのトリオがいました。
どうやら壁画のポーズを真似ているようです。
大変愉快なトリオでした。

宇治金時抹茶のカキ氷
うまいけど量が多いや!!

初日は雨がふりましたが、翌日は晴天で絶好のカヤック日和でした。
カガミンパドルのインプレッションレポートですが
キャブラックノーマルはほぼイメージどおりの漕ぎ心地でしたが
パドルが反っていたので今度はフラットなパドルを作らねばないません。
トライアングルは体に結構負荷がかかるくらいでしたので
もう少し修正をしてみます。
ただロール練習用としてはいいかもしれません。
全体として今回いそいで作ったこともありもうすこし丁寧にサンディング
するとよくなるということがわかりました。
パドルの形状も先生に助言いただきまた修正をしてみます。
カナルマの会にも体験参加させていただき大変有意義な時を
すごさせていただきました。
にんにくと生姜に漬け込んでいたセセリに少量の酒を加え10分くらいつけて
小麦粉を入れて肉の入ったジップロックをシェイクしから揚げにしました。
もう少し衣がつく予定でしたがあまりつきませんでした!
すこし前後しましたが18時ごろに雨雲がぬけて雨があがり虹がでておりました!
虹を見たのは何年ぶりだろう?
子供の時はよく見ていたのですが・・・・
仕事に追われて大人になってあまりみることも少なくなったのでしょう!
大変きれいな虹に感動しました!!
夜の食事会は早めに終了し夜歩行にでかけました。
島から見える都市の光がきれいでしたので写真をとりましたが
三脚がないのでうまくとれません。
島内をありていると何年か前の台風の時の高潮被害の水位が書いてある看板を
見つけました。
こんなところまで水位があがったら大変です。
地球温暖化で海面が上昇しているとききます。
くわばらくわばら・・・・
翌朝9時ごろ出発しとある島へでかけました。
本線航路近くの大型船です。
海は穏やかスムーズに海峡横断に成功
荒れてないときはスムーズに通れるが海が荒れているときは
どうだろう?
カヤックが風と潮流にあおられて心が折れそうになりながら大型線の状況を把握しつつ
わたるのでしょう!!
何人か同伴者がいると心も勇気づけられますが
単独でいくとしたら心にムチをうってわたらねばないません。
最初単独で近海の島に行こうとして恐怖のあまりたちまち退却したことを
思い出しました。
恐怖を乗り越えるには技術や知識と実践経験が不可欠であります。
しかしやはりこの仲間が一緒にいるということは
すごい心の支えになることも確かです。
こまった時は協力しあいキャンプでは食事を分け合い、いろいろな
情報交換したり、バカなはなしもしたりして
仲間というものは大変すばらしいものです。
大人になってから昔の仲間が就職等でばらばらになり
年を追うごとに会う回数も減少し仲間と遊ぶということを
しなくなりつつありましたが、このシーカヤック野塾練試会に
通うようになりなにか大事なものを取り戻したようなきがします。
とある島へ上陸しうどんをたべました。
かけうどんのちんまいんを注文しトッピングはかき揚げ!!
壁画の前で変なポーズのトリオがいました。
どうやら壁画のポーズを真似ているようです。
大変愉快なトリオでした。
宇治金時抹茶のカキ氷
うまいけど量が多いや!!
初日は雨がふりましたが、翌日は晴天で絶好のカヤック日和でした。
カガミンパドルのインプレッションレポートですが
キャブラックノーマルはほぼイメージどおりの漕ぎ心地でしたが
パドルが反っていたので今度はフラットなパドルを作らねばないません。
トライアングルは体に結構負荷がかかるくらいでしたので
もう少し修正をしてみます。
ただロール練習用としてはいいかもしれません。
全体として今回いそいで作ったこともありもうすこし丁寧にサンディング
するとよくなるということがわかりました。
パドルの形状も先生に助言いただきまた修正をしてみます。
カナルマの会にも体験参加させていただき大変有意義な時を
すごさせていただきました。
2009年09月15日
カンヌ島経由イベントツアー前編
9月第二週の土日人生第二回目のシーカヤック野塾練試会のシーカヤックツアー
に参加しました。

今回は短距離ツーリングということでしたが、目的地には早くつきましたが雨が強くなり

カンヌ島で雨宿りしていましたが、雨がやむ気配がありません。
次第に寒くなってきました!
別の島にキャンプ地を求めることになり別の島へ行っていたところ!
先生から汐見島に屋根があるところがあるからどう?といわれたので
夕食の揚げ物とカツオのたたきをつくることを考えると
屋根があることが絶対条件でしたので汐見島にいくことになりました。
さー人生2回目の航路横断です。

雨のため視界がわるいです。


本線航路近くで少しだけ船待ちしましたが先生のナビゲートのもとすんなり航路を横断できました。
近くで大型船舶をみるとすごく迫力がありますね。
まだどれくらいなら渡れるとかどれくらいなら船待しなければいけないのかマスターしていないため
回数を重ねて感覚や状況判断能力を養わなければいけません。

汐見島に到着しても雨の勢いはとまりません。
昼ごはんを食べて今日は皆まったりモードで結局服も着替えて
夕方までゆっくりしました。
18時過ぎには雨も上がり皆で夕食の準備!!
ここぞとばかりにもってきた戻りカツオの身でカツオのタタキを作ってみました!

たまねぎが多いのでカツオがかくれていますが、結構厚切りで食べ応えがあるように
しあげました。
作り方はいたって簡単カツオの刺身の身にあら塩をまぶしバーベキュー用の串でさして
キャンプ用のバーナーで皮の部分を中心にあぶるだけです。
こんな感じです。
つづく
に参加しました。
今回は短距離ツーリングということでしたが、目的地には早くつきましたが雨が強くなり
カンヌ島で雨宿りしていましたが、雨がやむ気配がありません。
次第に寒くなってきました!
別の島にキャンプ地を求めることになり別の島へ行っていたところ!
先生から汐見島に屋根があるところがあるからどう?といわれたので
夕食の揚げ物とカツオのたたきをつくることを考えると
屋根があることが絶対条件でしたので汐見島にいくことになりました。
さー人生2回目の航路横断です。
雨のため視界がわるいです。
本線航路近くで少しだけ船待ちしましたが先生のナビゲートのもとすんなり航路を横断できました。
近くで大型船舶をみるとすごく迫力がありますね。
まだどれくらいなら渡れるとかどれくらいなら船待しなければいけないのかマスターしていないため
回数を重ねて感覚や状況判断能力を養わなければいけません。
汐見島に到着しても雨の勢いはとまりません。
昼ごはんを食べて今日は皆まったりモードで結局服も着替えて
夕方までゆっくりしました。
18時過ぎには雨も上がり皆で夕食の準備!!
ここぞとばかりにもってきた戻りカツオの身でカツオのタタキを作ってみました!
たまねぎが多いのでカツオがかくれていますが、結構厚切りで食べ応えがあるように
しあげました。
作り方はいたって簡単カツオの刺身の身にあら塩をまぶしバーベキュー用の串でさして
キャンプ用のバーナーで皮の部分を中心にあぶるだけです。
こんな感じです。
つづく
2009年09月10日
パドル完成
キャブラック ノーマルと トライアングル完成しました

キャブラック ノーマルです。

トライアングルです。
カガミンパドルファミリーもにぎやかになりました。

週末のツアーが楽しみです。
あとカツオのさしみ用の身をゲットしましたので
タタキを作ることに決定しました。
燻製もできればやります
たのしみだな!!
シーカヤック野塾練試験 カンヌ島イベントツアー
キャブラック ノーマルです。
トライアングルです。
カガミンパドルファミリーもにぎやかになりました。
週末のツアーが楽しみです。
あとカツオのさしみ用の身をゲットしましたので
タタキを作ることに決定しました。
燻製もできればやります
たのしみだな!!
シーカヤック野塾練試験 カンヌ島イベントツアー
タグ :シーカヤック
2009年09月10日
パドル制作状況2
キャブラック ノーマル と トライアングル
ほぼ完成域に達しそうです。

これは途中の写真ですが、今回はサラサラ樹脂のおかげで
いつもよりはきれいな仕上がりかな?!とうところです。
ガラス繊維も今回新しいものをかいました!!
前のやつはすぐに網目がほつれてこまってましたが
今回買ったガラス繊維はほつれにくいやつでしたので作業しやすかったです。

トライアングルの重量は750グラムくらいにおさまりそうです。

キャブラック ノーマルは700グラム弱くらいでしょうか!!
もう少し軽量につくることも可能ですが今回はこのあたりにおさめました。
多少パドルが反ってしまったのはしょうがないが次回どのように対策
すればいいだろう?
週末のツアーでこのパドルの初陣です。
どうなることやら・・・
ほぼ完成域に達しそうです。
これは途中の写真ですが、今回はサラサラ樹脂のおかげで
いつもよりはきれいな仕上がりかな?!とうところです。
ガラス繊維も今回新しいものをかいました!!
前のやつはすぐに網目がほつれてこまってましたが
今回買ったガラス繊維はほつれにくいやつでしたので作業しやすかったです。
トライアングルの重量は750グラムくらいにおさまりそうです。
キャブラック ノーマルは700グラム弱くらいでしょうか!!
もう少し軽量につくることも可能ですが今回はこのあたりにおさめました。
多少パドルが反ってしまったのはしょうがないが次回どのように対策
すればいいだろう?
週末のツアーでこのパドルの初陣です。
どうなることやら・・・
タグ :パドル
2009年09月06日
パドル制作状況
キャブラック ノーマル トライアングルの製作状況ですが
荒削りの段階でノーマル 650グラム トライアングル 700グラムほど
でした。
もうすこしけずってもよかったのですが今回はこのへんにしときました!!
ただなんだかパドルが反ってるようです。
試行錯誤して修正をここみましたが
完全なフラットにはなりませんでした。
あまりツアーまで時間の猶予もないのでこのまま作業を続行しました。
多少反っていても使えないわけじゃないとおもうので!!
それはそれで新たな発見につながるかもしれないし!!
前回のあめ色のサラサラの樹脂の塗り具合はうすくわりときれいに塗れました。
ただ固まるのが早いため片面塗って通常1日待って次の作業を
していましたが現在数時間で次の工程にうつることができました。
わりと早くできそうです。
荒削りの段階でノーマル 650グラム トライアングル 700グラムほど
でした。
もうすこしけずってもよかったのですが今回はこのへんにしときました!!
ただなんだかパドルが反ってるようです。
試行錯誤して修正をここみましたが
完全なフラットにはなりませんでした。
あまりツアーまで時間の猶予もないのでこのまま作業を続行しました。
多少反っていても使えないわけじゃないとおもうので!!
それはそれで新たな発見につながるかもしれないし!!
前回のあめ色のサラサラの樹脂の塗り具合はうすくわりときれいに塗れました。
ただ固まるのが早いため片面塗って通常1日待って次の作業を
していましたが現在数時間で次の工程にうつることができました。
わりと早くできそうです。
2009年09月01日
キャブラック ノーマル と トライアングル 製作中
日曜日に前回に割れたパドルの補修と
新作パドルの製作に入った!!
現在事情があり実家にいるため写真はありませんが
キャブラック ノーマル と トライアングル
を現在製作中です。
といってもぼくのいい加減な記憶をたどりながら
製作しているので実際比べるとちょっとちがうもの
ができるかもしれません!!
しかしびっくりしたのは樹脂が固まるのが夏は早い早い!!
2本目を塗る時にはスライムのようになってましたが根性で塗って
しまいました!!
大丈夫でしょうかちょっと心配です。
前回カガーミンパドルはかなりの損傷をおってしまいましたが
なんとかなおりそうです。
今年の冬に買った1リットルの樹脂が今回そこをつき
やすかったのであめ色の樹脂を買って補修をしたのですが
樹脂の粘度がかなりサラサラでした!
冬の買ったやつはたしか冬用と書いていたと思いますが
もう少しネバネバしていました!
夏用と冬用でこんなに粘度が違うものだとはしりませんでした!!
夏用の方がたぶんうまく塗れそうです。
ただ補修をしていると前に塗って固まった樹脂が今回塗った樹脂
が溶かしているのか剥がれてきました!
あまり塗りすぎるとよくないようですね!
まあまた週末がんばってしあげていきます。
あとトライアングルは初めて見たときから
どうもブレードが第二次世界大戦の戦闘機の主翼に見えてしょうがないのでカガーミンパドル名 はおそらくゼロ戦か隼か月光か彗星か紫電改かになるでしょう。
緑に塗って日の丸のデザインを入れてみたら
あまりのパドリングタッチの軽さにスピードがのってカヤックが離陸するかもしないかも!?
でも水のキャッチがよくスピードが出てこぎ心地も軽い、いいパドルになればいいなと思います。
あと材料を手配していただいたCSCの先生に感謝感謝(^0^)
とくにブレード材は丁度いい大きさなのでそのままの長さで使いました!
つかいやすかったです。
この長さの方が強度的にはいいかなと思ってみたりしてます。
新作パドルの製作に入った!!
現在事情があり実家にいるため写真はありませんが
キャブラック ノーマル と トライアングル
を現在製作中です。
といってもぼくのいい加減な記憶をたどりながら
製作しているので実際比べるとちょっとちがうもの
ができるかもしれません!!
しかしびっくりしたのは樹脂が固まるのが夏は早い早い!!
2本目を塗る時にはスライムのようになってましたが根性で塗って
しまいました!!
大丈夫でしょうかちょっと心配です。
前回カガーミンパドルはかなりの損傷をおってしまいましたが
なんとかなおりそうです。
今年の冬に買った1リットルの樹脂が今回そこをつき
やすかったのであめ色の樹脂を買って補修をしたのですが
樹脂の粘度がかなりサラサラでした!
冬の買ったやつはたしか冬用と書いていたと思いますが
もう少しネバネバしていました!
夏用と冬用でこんなに粘度が違うものだとはしりませんでした!!
夏用の方がたぶんうまく塗れそうです。
ただ補修をしていると前に塗って固まった樹脂が今回塗った樹脂
が溶かしているのか剥がれてきました!
あまり塗りすぎるとよくないようですね!
まあまた週末がんばってしあげていきます。
あとトライアングルは初めて見たときから
どうもブレードが第二次世界大戦の戦闘機の主翼に見えてしょうがないのでカガーミンパドル名 はおそらくゼロ戦か隼か月光か彗星か紫電改かになるでしょう。
緑に塗って日の丸のデザインを入れてみたら
あまりのパドリングタッチの軽さにスピードがのってカヤックが離陸するかもしないかも!?
でも水のキャッチがよくスピードが出てこぎ心地も軽い、いいパドルになればいいなと思います。
あと材料を手配していただいたCSCの先生に感謝感謝(^0^)
とくにブレード材は丁度いい大きさなのでそのままの長さで使いました!
つかいやすかったです。
この長さの方が強度的にはいいかなと思ってみたりしてます。
Posted by kagami at
22:46
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