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2015年03月14日

レース用パドル封印

レース用パドル封印
レース用パドル封印
レース用パドル封印
レース用パドルは封印することにしました。

懸念していた撓りは手で触ってみたところかなり硬いつくりになったので
心配ないでしょう!

ここから微調整にはいるのですがやっぱりやめました!

これを使ってほしいと思う人間が現れたときに
私の持てるすべての技術を駆使して調整するでしょう!
(あまりありませんが!)

ブレード面積は市販のレース用パドルにひけをとらないくらいの面積が
ありますから人の力量にあわせて完全に合わせることが可能です。

だから完全にオーダーメイドに仕上げることが可能!

車でもそうですか体格に合わせないと理想の加速や燃費というのは
伴いません。

走りがよくなると燃費もよくなるということが効率というものです。
人間でいうところの負担がすくなく仕事がスムーズになるということです。

スムーズになれば比較的速度維持がしやすく速度のアベレージはあがります。
私のパドルはトルク特性をその人に合わせた設計にfできるんです。

それとスピードがあがれば負荷も増えていきます。
カヤックで最高速度が1km/hあがればたいした船だと思います。
微々たる数字ですがこれは大きい数字です。

パワーで打ち勝つにはかなり大変なんですね!
抵抗!
これをなくすのは水につからない船をつくることが最高だと思います。
まあ無理ですけど!!
こつとしては漕ぐときに差し込んだパドルの方向に船が一旦沈んだ状況から早く軽くバウがあがるように
してそれが維持できる時間が永く設計できればOKです。
まあこれはひとつの要因にすぎませんけど!
大事なポイントです。

速くこげて旋回性能も維持した固定したデザインでアイディアがうかびましたが
モーターボートの分野でよく似たものが採用されてました!
でもカヤックの分野では不明です。

デザインするときに変なしがらみがあるとまともな状態がわかりません。
メーカーが作っているからとか誰がつかっているからとかいう人は
結構多いですがそれは理屈がわかって言っているのではないということを
車のチューングの分野でかなり痛感してますし喧嘩になったこともあります。
水戸黄門の印籠みたいなもんによわいのでしょう!
何かに依存して考えることをしていない状況かもしれません。

だから私は余計なもんをすべて外して考える!完成されたものも一旦疑いをもって
考える!見る!試行錯誤する!実験する!を繰り返してます。
そうすると失敗することもありますがおのずと答え(真実)が見えてくるんです。
メーカーのものでなくても理屈に合ってればよいものなんです。

それが私の方向性です。












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